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| 局ケ岳神社から椿の滝コースを山頂まで往復する。山頂は360度展望が開け南の総門山や浅間山方面の山々が望める。 |
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| コース 局ケ岳神社→15分→椿の滝コース登山口→2時間→山頂→1時間45分→ 椿の滝コース登山口→15分→局ケ岳神社 合計 6.7㎞ 5時間20分(休憩込) 鳥瞰図 ルート図 MAP HOME |
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| 新名神の完成により京阪神から伊勢の山々は大変近くなった。関西100名山の一つである局ケ岳に出かける。伊勢自動車道の松阪インターを出てR59からR166を通って飯高町宮前の堀出にある局ケ岳登山口の看板を左折して局ケ岳神社の前の駐車スペースに車を止める。 | ||||
 林道 |
 椿の滝コース登山口 |
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| 北に歩きすぐ標識があり左折する。すぐに林道に出て左折し林道を15分程上がると椿の滝コース登山口がある。５台程の駐車スペースがあり登山者の車が３台止まっていた。 | ||||
 登山口からの展望 |
 山頂近くの急登 |
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| 駐車場からは南の浅間山や総門山方面の山々が展望出来る。小石の多い急な登山路をジグザグの登っていく。枝道が多いが登りは上に上がる道を択べば良いが下りには間違いやすいと思われる。植林帯の道を１時間25分程で旧小峠に着いた。山頂まで400mの標識を見てここから山頂への最後の急登となる。 | ||||
 山頂 |
 南の展望 |
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| 400mの距離の割には30分程もかかって大きな反射板のある山頂に出る。小さな鳥居と祠とベンチもあり昼食に良い。360度展望が開け南の総門山や浅間山方面の山々が望める。 | ||||
 東の展望 |
 西の三峰山に続く尾根 |
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| 東は局ケ岳に続く尾根や烏岳などが望め、西を振り返れば大洞山・尼ケ岳や倶留尊・古光山や栗ノ木岳から三峰に続く山並みが一望出来る。 | ||||
 山頂近くの下山路 |
 下山路 |
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| ゆっくり景色を楽しみながら昼食をとってから同じ道を２時間程で下山した。 | ||||
